

こんにちは、久しぶりの新幹線出張で舞い上がってるライターSです。
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雨の名古屋駅に滑り込みます。 |
長らく、アイスクリームのフランチャイズといえば「サーティーワンアイスクリーム」が独占状態でしたが
近年、アメリカから上陸した「コールドストーンクリーマリー」や、ライターSも沖縄にいけば必ず食べていた、
「ブルーシールアイスクリーム」の関東進出などアイスクリーム業界にも新潮流が生まれてきました。
そんな中、「マーベラスアイスクリーム」はフランチャイズの形態を採り、まさに破竹の勢いで出店攻勢をかけています。
09年10月6日現在で、全国45店舗にまで拡大。、まだまだ出店するそうです。
そのマーベラスクリームにFC加盟し、飲食事業が初めてながら驚異的な売上を記録している企業があると聞いたので
マーベラスクリームの加盟担当営業マンに(ムリヤリ)くっついていく形で取材を敢行したのです。
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名古屋駅風景 |
名古屋祭り、見たかったです・・・。 |
今回お話をお伺いするのは、株式会社ティー・ケー・エヌ様
代表取締役社長 長村 隆司 様と取締役FC事業開発担当 長村 直毅 様のお二人です。
ライターS:
まずは貴社のプロフィールをお聞かせ下さい。
長村社長:
私どもは長年、小売業に携わってきておりまして、今回私どもの資産管理会社であった
「株式会社ティー・ケイ・エヌ」にてマーベラス事業に加盟をしました
せっかく小売の経験があるのだから、何か良いフランチャイズ事業が無いかと、ずっと模索していたんです。
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株式会社ティー・ケイ・エヌ |
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マーベラスクリーム ダイナシティ小田原店 |
粒ぞろいのスタッフたち。 |
ライターS:
そうですか。しかし遠距離というのは、やっぱり心配になるのですが・・・。
長村社長:
もちろんマネージメントはしっかりやらなければなりません。
そこで有効活用されるのが、マーベラスクリーム全店に導入されているWebカメラシステムです。
これにより、遠隔地の店舗でも現場スタッフの動きをその場にいるように管理できる為、
問題共有ができ、現場と本社の溝を埋めてくれます。
ライターS:
なるほど、スーパーバイザーによるハイタッチなコミュニケーションだけでなく、ITを駆使した管理方法を導入しているFC事業なのですね。
ところで昨今、飲食事業はどこも良質な人材の不足に悩んでいますが、貴社のオープンに際してその点はいかがでしたか?
長村社長:
自社内の人材ではなく、新規に募集しました。
マーベラスクリームの場合、商品力がある為 特殊な(高度な)オペレーションが必要とされない(職人不要)ので、
マネジメント能力のしっかりした店長がいれば、アルバイトさんを使って十分多店舗展開できると考えています。
ライターS:
マーベラスクリームの現場オペレーションはいかがですか?
長村取締役:
マニュアル通りに行っている今、ほとんど問題が発生することなくオペレーションをこなしています。
もちろん、接客業なので小規模なイレギュラー業務は発生しますが、それは都度修正対応してナレッジとして吸収しています。
長村社長:
マニュアルは、FC本部が試行錯誤して積み上げてきた経験・ノウハウが凝縮された重要なものと考えています。その点、
マーベラスクリームのマニュアルは非常に良くできていますね。
優れたマニュアルと現場スタッフの臨機応変な対応力の組み合わせで、強い運営力を持った店舗が実現できていると考えます。
現場スタッフに関しましては、仕事ができるという観点よりも、十分なコミュニケーション能力があるか否かを重視して採用しました。
マーベラスクリームの現場は10代、20代の若い女性がほとんどです。
仕事処理が速いか遅いかよりも、そういった方たちと円滑なコミュニケーションがとれるか?もっと言えば
モチベーションアップを図り、活気あるお店の空気を創っていける能力があるかどうかだと考えています。
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取締役FC事業開発担当 長村 直毅 様 |
ライターS:
マーベラスクリーム小田原ダイナシティ店ですが、ざっくりで構いませんので総投資額と売上予算を教えて頂けますか。
長村取締役:
総投資額は約3200万円。売上予算は月商450万円。投資回収年数は3.9年を目標にしています。
ライターS:
9月18日にオープンされてますが、差し支えなければ売上計画の進捗をお伺いしても宜しいですか?
長村取締役:
オープンから12日までの成績ですが、売上高449万円を達成しております。
ライターS:
12日間で、ですか!?
絶好調といいますか、凄すぎる売上状況ですね!
なんだかいい話ばかりというのも面白くないので、FC本部に、ここは改善して欲しいというような要望ポイントはありますか?
長村社長:
要望ですか・・・そうですね、マーベラスクリーム小田原ダイナシティ店のオープン時は、ちょうどハロウィンキャンペーンと
重なったんですが、店舗にとっては新規開店時以上に盛り上がるイベントは無いと思っています。
ですので、オープンイベントとハロウィンキャンペーンを同時並行する必要があったのか悩む所です。
もっとオープンイベントに集中させてもらってもよかったんじゃないかなと。
ライターS:
なるほど。チェーン店としての施策実行力が功罪相半ばする状況を生んでしまった訳ですね。
各FC本部様により考え方も違うと思いますので何ともいえませんが、今後の運営指導に活かされると良いですね。
長村取締役:
言うまでも無く、オープン時は本当にFC本部様にお世話になりました。
手厚い人的支援も頂き、オープン時の不慣れな状況を完璧にサポートして頂きました。
売れすぎて食材が切れかかった時は、営業担当の方にも調達を手伝ってもらったり・・・。
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オープンと同時に長蛇の列。 |
途切れない行列・・・。 |
長村社長:
オープンチラシの配布も大変お世話になりました。用意した大量のチラシも本部の皆さんと協力して配布したおかげで
三日ほどで配りきってしまいました。
ライターS:
本部と加盟店が一体となって努力されているのが伝わってきます。
貴社の今後に関してですが、どのような展望をお持ちでしょうか?
長村社長:
やはり、株式会社ティー・ケイ・エヌをもっともっと大きな会社にしていきたいと思います。
その中で、マーベラスクリームの2号店出店に関しても積極的に検討しています。
当然、その規模に合わせて社員の採用と教育にも力を入れていきます。
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ライターS:
最後に、これからフランチャイズや代理店に加盟しようと模索されてる方に、良い事業を見極めるためのアドバイスをお願いします。
長村社長:
なんといってもFCビジネスはターゲットの裾野が広いことが重要じゃないでしょうか。
ひところ経営コンサルを名乗る先生方が、こぞってターゲットのセグメントや、選択と集中といった事を声高に叫んでいた
時期がりましたが、ターゲットは、絞り込めば必ず成功するというものではありません。10人いる顧客を1人に絞った
時に、その1人から10人分の利益を捻出できるのか?よくよく検討してみる必要があると思います。
ライターS:
本日は有難うございました。
■マーベラスクリーム小田原ダイナシティ店
〒250-0872 神奈川県小田原市中里208 ダイナシティウェスト1F
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女性客を中心に行列が・・・ |
店舗前をはみ出して行列が・・・! |
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| まだまだ行列が!!(長村取締役も頑張ってます!) |



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