

今回は、国土緑化株式会社様がフランチャイズ本部として運営・展開されているグリーンポケット事業をクローズアップします。
FCはチェーンオペレーションであるとは言っても、新規事業として取り組まれる加盟店様にとっては、予定した顧客数が獲得
できるかどうかは、開業時の大きな悩みです。
その開業リスクを、FC本部が最大限軽減してくれるスキームを開発されたと聞き、早速、そのスキームを活用された加盟店
様のもとを訪問した次第です。
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取材現場に着きました!東京は福生駅。 |
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富士梱包輸送株式会社様が運営するグリーンポケット羽村店をバックに。 |
ライターS:
富士梱包輸送株式会社の概要を教えて頂けますか。
野崎社長:
弊社の旧親会社を富士自動車といいまして、主に農業用機械のエンジンを製作している会社でした。
製品としては、農業機械、草刈機、農薬の散布機、チェーンソーなどで、社歴は100年を超えます。
その富士自動車の製品や各種部品の梱包・輸送部門として誕生したのが、当社の前身です。
業歴としては40年近くになります。
ライターS:
会社の1部門だったのですね。それがどういう経緯で独立されたのでしょうか?
野崎社長:
昭和39年にこの輸送部門を切り離して、現在の富士梱包輸送株式会社が設立されました。
親会社の事業は、非常に安定しており堅調な業績推移を見せておりましたが当時取り組んだ新規事業の不振により
業績が悪化した結果、同じく森林・造園関係の作業機械製造を行っているスウェーデンの老舗企業、ハスクバーナ社
の資本が入り、現在、ハスクバーナゼノア株式会社として存続しています。
ハスクバーナ社による資本投下に際して、当時まだまだ「外資」に対して理解の薄い日本の状況を鑑み、
ハスクバーナ社より、富士梱包輸送株式会社の自社株を買取り、独立会社として取引関係を続けては?という
ご提案を頂き、名実共に独立したオーナー会社としてスタートしました。
ライターS:
なるほど、そういう経緯があったのですね。
そのような中、どのような理由からフランチャイズ加盟による新規事業に取り組むに至ったのでしょうか?
野崎社長:
弊社の輸送ビジネスは、完全なBtoB(法人対法人)ビジネスであり、長らく顧客の顔が見えるビジネス、もっといえば
当社社員が対外的な人的コミュニケーションを必要とする業務がほとんどありませんでした。
新たなビジネスチャンスの拡充と、社員の成長促進、能力開発の機会として新規事業への参入を決め、各種FCセミナー
などに出席し、「これは」と思う事業を手掛けました。
ライターS:
どのような業態に参入されたのですか?
野崎社長:
最初にFC飲食事業(定食屋)、次いで保険代理店に加盟しました。
その後、国土緑化株式会社の天野氏からグリーンポケット事業の提案を受けました。
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